頭皮の毛穴の詰まりを大掃除!原因と4つの対策法を詳しく紹介!

髪がベタつく。
シャンプーの泡立ちが悪い。

そんな経験ありませんか?

もしかすると、皮脂が毛穴に詰まっていることが原因かもしれません。

頭皮と顔の皮膚は隣同士ですが、顔や小鼻のスキンケアは一生懸命でも頭皮のケアは多くの方が怠りがちな部分。

でも、毛穴の詰まりを放っておくと、ニオイやかゆみだけでなく抜け毛の原因にも。

そこで今日は、頭皮の毛穴詰まりのトラブルと解決法を初心者の人でもわかりやすく解説しています!

解消法を先に知りたい人はこちら

頭皮の毛穴詰まりの原因は?

そもそも、頭皮の毛穴には何が詰まっているのでしょうか?

多くの方が思い浮かべるのは「皮脂」だと思いますが、皮脂以外にも

  • 細菌
  • ダニ・カビ
  • 花粉
  • ホコリ
  • シャンプー・トリートメントの成分

など、こんなにたくさんのモノが頭皮の毛穴には詰まっているのです。

 さくら さくら

びっくりですよね。

全てが同時に毛穴に詰まることはほとんどありませんが、ダニやカビが毛穴に詰まっているのを想像するだけでゾッとしますよね。

では、ここからは多くの人に当てはまる毛穴詰まりについて説明します。

過剰な皮脂分泌で角栓ができる

頭皮の毛穴詰りで一番多いのが「皮脂の過剰分泌」。

頭皮にはたくさんの皮脂腺があり、皮脂を分泌することで頭皮を乾燥から守ってくれるのですが、過剰に分泌されると「角栓」ができてしまいます。

メモ
角栓とは、毛穴から分泌される皮脂や角質が固まってできた物質のことで、角栓の7割が古い角質で残りの3割が皮脂と表皮が混ざり合ったモノです。

 

頭皮環境が正常であったり正しいシャンプーをしていれば、皮脂はスムーズに分解されます。

しかし、皮脂が過剰に分泌されると分解が間に合わなくなります。

皮脂は分泌されたばかりのときは柔らかいのですが、空気に触れて酸化すると粘度が高くなって固まり角栓になるんです。

で、角栓が蓄積されることで毛穴に入り込んでしまい、シャンプーしてもキレイに洗い流すのが難しくなります。

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角栓が毛穴に詰まると毛根が圧迫され頭皮環境が悪化し、ニオイだけでなく薄毛や抜け毛の原因にも。

皮脂が過剰分泌される原因としては

  1. 油ものや肉料理が中心の食生活
  2. ストレス
  3. 運動不足
  4. 睡眠不足
  5. シャンプーのし過ぎ

などがあります。

とくに、洗浄力の強いシャンプーを使うと必要な皮脂まで落としてしまい頭皮は乾燥気味に。

で、この乾燥を防ごうと余計に皮脂を分泌してしまいその結果、毛穴詰まりを起こしてしまうことがあります。

シャンプーやトリートメントの洗い残し

シャンプーで髪や頭皮を洗い、トリートメントで傷んだ髪を保護することで健康な頭皮や髪を保つことができます。

でも、ここで大切なことは「しっかりすすぐ」こと。

このすすぎができていないと、シャンプーやトリートメントの成分が頭皮に残ってしまいます

頭皮に残った界面活性剤や残留アルカリなどの成分が頭皮に炎症を起こしたり、吹き出物ができたりするんです。

また、毛穴にシャンプーやトリートメントの成分が入り込んで蓄積されると、毛根を傷めて抜け毛の原因にも。

毛穴が詰まることによって起こる頭皮トラブル

ここからは、毛穴が詰まることによって起こる頭皮トラブルを紹介していきます。

頭皮の炎症

毛穴に汚れや皮脂が詰まると、それらをエサに雑菌が大量に増殖します。

増殖した雑菌は、かゆみやニオイを発生させたり頭皮が赤くなる「炎症」を引き起こしてしまうのです。

で、頭皮に炎症が起こると、それを鎮めようとターンオーバーが早くなり、角質が完全に角化(硬くなること)しないうちに塊となって剥がれ落ちます。

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これがいわゆる「フケ」です。

ターンオーバーが正常であればフケは目に見えないくらい小さいのですが、ターンオーバーが乱れることにより、まとめて角質が剥がれ落ちることで「目に見えるフケ」になるのです。

また、頭皮が炎症を起こしていると油っぽいフケが出ることも。

これは、皮脂の異常分泌「脂漏性皮膚炎」の可能性があるので、皮膚科の専門医に相談することをおすすめします。

頭皮が臭くなる

毛穴が詰まると頭皮が臭くなる原因は

  1. 皮脂が酸化する。
  2. 常在菌が分解する際に出す脂肪酸。

この2つが考えられます。

皮脂が酸化する

頭皮をうるおすために毛穴から皮脂が分泌されますが、その分泌量が多いと髪に皮脂が付着してベタつきの原因になります。

また、頭皮から分泌された皮脂は24時間で酸化するといわれ、これが臭うんです。

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頭皮は、Tゾーンの約2倍の皮脂腺があります。

しかも、皮脂の酸化はニオイを発生させるだけではなく、頭皮に炎症を起こす原因にもなるんです。

皮脂が過剰に分泌されると、その皮脂を分解する際に「遊離脂肪酸」という酸が発生。

この遊離脂肪酸は皮膚にとっては刺激物質で、頭皮に炎症を引き起こし”脂漏性皮膚炎”の原因にもなります。

常在菌が分解する際に出す脂肪酸

腕や脚に「体毛」が生えているように、頭皮には「髪の毛」が生えています。

で、毛の1本1本は毛穴から生えてくるわけなので、頭皮には無数の毛穴が存在しているますよね。

そして、その毛穴1つ1つには皮脂腺が存在しています。

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日本人成人の頭髪量は、およそ10~12万本程度が平均です

つまり、頭皮には10~12万もの皮脂腺があるんです。

で、頭皮は体の中でも乾燥しやすい部分で、皮脂腺から皮脂を分泌することで乾燥や紫外線から頭皮を守ってくれます

さらに、頭皮には「常在菌」という菌がいて、肌を弱酸性に保ったりバリア機能を向上させる役割をしてくれます。

皮脂が過剰に分泌されると常在菌が一生懸命皮脂を分解してくれるのですが、このときに「脂肪酸」が発生し、これが頭皮を刺激してニオイやかゆみの原因になるんです。

また、皮脂や脂肪酸は固形化していることがあり、髪や頭皮に残りやすく頭皮トラブルにつながりやすいと考えられます。

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抜け毛や薄毛につながる

一つの毛穴に髪の毛が1~3本生えているのが基本ですが、毛穴に皮脂が詰まると4~8時間程度で酸化してしまい毛穴を塞いでしまいます

毛穴が塞がれると皮脂が頭皮の表面に分泌することができなくなるので、毛穴にどんどん蓄積。

で、毛穴の中に皮脂が溜まり続けると炎症を起こしてしまい、毛包(※1)内で髪の毛がくっついている力が弱くなり髪が抜けやすくなってしまうんです。

※1毛包とは
毛包は、髪の毛を保護する役目と髪の毛を伸ばす通路の役割がある組織です。

 

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頭皮ニキビや吹き出物

頭皮にニキビができるメカニズムは顔と一緒ですが、顔とは違う頭皮だからこその原因があるんです。

頭皮にニキビができる原因としては

  1. 毛穴に皮脂や汚れが詰まる。
  2. 過剰な皮脂分泌。
  3. 雑菌の繁殖スピートが早い。

この3つがあげられます。

頭皮は顔に比べて毛穴が多くさらに密集しているので、頭皮ケアが雑だとすぐに皮脂が毛穴に詰まってしまいます

毛穴に皮脂が詰まった状態が続くと皮脂は酸化して黒くなり、黒ニキビができあがるんです。

また、毛穴に詰まった皮脂は「アクネ菌」の大好物のエサに。

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アクネ菌が増殖するとニキビが悪化してしまうんです。

アクネ菌は空気にふれやすい環境では増殖できませんが、皮脂が詰まって空気にふれない環境になると増殖してしまいます。

頭皮をさわってみて少しでも指がテカっていたら、皮脂が多すぎる証拠。

  • 脂っこいモノを中心に食べている。
  • シャンプーで必要な皮脂まで落としている。
  • ストレスを感じている。

これらは皮脂分泌を加速させてしまう要因。

アクネ菌が皮脂をバクバク食べて増殖すると、頭皮は炎症を起こし膨らんだ赤ニキビができてしまいます。

新しい髪が生えにくくなる

白髪女性

皮脂が毛穴に詰まった状態が続くと、当然ですが頭皮環境が悪化してしまいますよね。

頭皮環境が悪化しているということは、雑菌も繁殖しているので頭皮が炎症を起こしやすくなったり血行不良が起こったりと立て続けにトラブルが発生してしまいます。

そうすると、髪に必要な栄養が十分に届けられなくなるので、元気な髪が生えてこなくなるんです。

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さらに、毛穴が詰まると「クセ毛」になってしまう可能性が。

皮脂汚れが毛穴に詰まると毛穴の形が変形してしまいます。

本来、毛穴は丸い形をしているので、真っ直ぐな髪の毛が生えてくるのですが、毛穴の形が歪んでしまうと髪の毛もうねって生えてきます

これがクセ毛の正体

「最近、クセ毛が増えたな」って感じたら、もしかしたら毛穴が詰まっている可能性があるかもしれません。

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毛穴の詰まりを解消!自宅で簡単にできる4つの方法

毛穴の詰まりを解消するには、何といっても頭皮を清潔にすることが一番です。

毛穴から角栓を取り除くことで頭皮環境が整い、頭皮トラブルを防ぐだけでなく抜け毛や薄毛の予防にもつながります。

そこでここかはら、自宅で簡単にできる頭皮ケアを紹介していきたいと思います。

規則正しい生活

頭皮環境を正常に保つには、皮脂分泌量を正常にしてあげることが大切

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皮脂の量はシャンプー後約、4時間くらいで安定します。

で、頭皮環境を正常に保つにはどうしたらいい?って考えると、多くの方がシャンプーを思い浮かべるかもしれませんが、これは半分正解で半分不正解です。

後で説明しますが、シャンプーで頭皮環境を整える事は大切ですが、それだけでは不十分。

規則正しい生活も合わせて行うことが、頭皮環境を整えるには効果的。

  • アルコールや喫煙
  • 睡眠不足
  • 偏った食生活
  • 運動不足
  • 過度なストレス

これらの生活習慣によって自律神経が乱れてしまいその結果、皮脂の過剰分泌を促してしまいます。

とりわけ、食事内容は生活習慣を見直す上で重要。

  • 濃い味付けが好き。
  • 野菜をあまり食べない。
  • ファストフードやコンビニ弁当をよく食べる。
  • 朝食を抜いてしまうことが多い。
  • つい夜食を食べてしまう。
  • お腹いっぱい食べないと気がすまない。

当てはまるモノがありませんか?

全部を見直すことができれば一番ですが、自分のできることから始めるようにしましょう。

生活習慣を見直すことは、頭皮環境を整えるだけでなく生活習慣病の予防にもつながるので、健康にとっても大切です。

皮脂分泌を抑える食材を食べる

本来、皮脂は頭皮を外的刺激から守るためには大切な成分です。

ですが、分泌量が増えると髪や頭皮がベタつきます。

そして、ベタベタの皮脂は体の中でつくられます

ということは、皮脂分泌を抑えることができる食べ物を食べればいいんです。

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体の中から皮脂をコントロールすることが大切です。

皮脂分泌を抑える食べ物としては

  1. ビタミンC
  2. ビタミンB2
  3. オメガ3脂肪酸
  4. イソフラボン

などです。

これらの食材は、余分な皮脂を抑える効果が期待できるといわれています。

ビタミンC

ビタミンCはコラーゲンの生成に必須の化合物ですが、その一方で皮脂の分泌を抑えるはたらきもあります。

ビタミンCは体内でつくることができないので、食品から摂らなければなりません。

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ビタミンCは体内に蓄積することもできないんです。

つまり、毎日摂取する必要がある栄養素といえます。

ビタミンCが豊富な食材は「アセロラ・ピーマン・芽キャベツ・ブロッコリー」などの野菜類や、「ジャガイモ・サツマイモ」などの芋類、緑茶などに多く含まれています。

基本的にバランスの良い食事を心がけていれば不足することはありませんし、摂り過ぎたとしても体外へ排出されるので心配はいりません。

ビタミンB2

ビタミンB2は脂質の代謝に働きかけるビタミンで、別名「美容ビタミン」といわれているほど美容効果が高いのです。

脂質の代謝異常は皮脂トラブルだけでなく、口内炎や肌荒れなどの症状も引き起こすので、積極的に摂りたいビタミンの一つ。

ビタミンB2が豊富な食材としては「レバー・うなぎ・卵、納豆、乳製品・葉菜類」などに含まれています。

ビタミンB2は加熱しても失われませんが、水や煮汁には流れ出てしまうので調理した煮汁ごと食べると効果的に摂ることができます。

ビタミンB2も水溶性なので摂り過ぎても尿として排出されるため、摂りすぎても心配はいりません。

オメガ3脂肪酸

聞き慣れない名前のオメガ3脂肪酸ですが、この成分は皮脂をエサに増加するアクネ菌の増殖を抑えるはたらきがあります。

オメガ3脂肪酸も体内でつくることができない必須アミノ酸で、食べ物から摂取する必要があるんです。

ポイント
オメガ3脂肪酸は、不飽和脂肪酸といわれ植物に多く含まれています。一方の飽和脂肪酸は動物に多く含まれ、コレステロールを上げる原因になります。

 

オメガ3脂肪酸が含まれている食材は「亜麻仁油・えごま油・クルミ」などの植物系や「サンマ・サバ・アジ」などの魚系にたくさん含まれています。

加熱するとすぐに酸化してしまうので、炒め油などには不向き。

ドレッシングなどがおすすめです。

イソフラボン

イソフラボンは女性ホルモンに似た作用があり、髪や肌を美しく保つはたらきがあります。

女性ホルモンの一つ「エストロゲン」は加齢とともに減少するので、イソフラボンを摂ることで美しさや若々しさを手助けしてくれるんです。

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更年期障害にイソフラボンが良いと言うのは有名ですよね。

イソフラボンが含まれている食べ物は「納豆・豆腐・油揚げ・大豆煮・きな粉」などの豆類に豊富に含まれています。

豆類に含まれているイソフラボンですが、そのまま食べても吸収しにくいので、発酵させる納豆やお味噌などの方が吸収率がアップします。

頭皮クレンジング

クレンジングでメイクを落とすように、頭皮もクレンジングすることが必要です。

頭皮をクレンジングすることで

  1. ベタつきやニオイを抑えることができる。
  2. 髪のボリュームアップを助ける。
  3. 頭皮トラブルを軽減・予防することができる。

などの効果が期待できます。

余分な皮脂を取り除くことで健康な頭皮を保つことができますし、ベタつきがなくなることで根元から髪が立ちあがるので、髪が細い方はボリューム感を出すこともできます。

さらに、フケや頭皮ニキビなどの頭皮トラブルにも効果的です。

    さくら さくら

頭皮クレンジングのポイントとして、以下の3つを気をつけましょう。

  1. クレンジングは週1回程度にする。
  2. メイク用のクレンジングオイルはNG。
  3. 自分に合ったクレンジング剤を使う。

クレンジングは週一回程度にする

頭皮クレンジングは頭皮環境を整えるためには有効ですが、かといってやり過ぎはダメです。

頭皮クレンジングは「頭皮に負担をかけない」ことが重要。

頭皮だけでなく髪もデリケートなので、毎日クレンジングするとダメージの原因になってしまいます。

    さくら さくら

目安としては週に1~2回くらいにしておきましょう。

頭皮環境をよくしようと頻繁にクレンジングすると、頭皮を傷つけるだけでなく必要な皮脂も落としてしまうので頭皮が乾燥し、かえって頭皮環境が悪化してしまいます。

頭皮クレンジングのやり過ぎは、よい事はありませんので気をつけましょう。

メイク用のクレンジングオイルはNG

絶対にやってはダメなのが、メイク用のクレンジングオイルで頭皮ケアをすることです。

メイク用のクレンジングオイルは化粧を落とすために洗浄力が強いので、頭皮に必要な皮脂まで洗い流してしまいます。

頭皮は少しのダメージでも回復するのに時間がかかるので、頭皮専用のクレンジングオイルを使うようにしましょう。

頭皮用のクレンジングオイルには

  • ホホバオイル
  • 椿オイル
  • ココナッツオイル
  • オリーブオイル

などがありますが、おすすめはオリーブオイルです。

オリーブオイルは人の皮脂に近い「オレイン酸」が含まれているので、頭皮によく馴染みうるおいを残しながら頭皮クレンジングができます。

正しいシャンプーの仕方で頭皮を洗う

 

「正しいシャンプーの仕方っていっても、普通に洗えばいいんじゃないの?」って、思いますよね。

しかし、シャンプーの仕方によっては頭皮の改善どころか、悪影響を与えてしまうことも。

正しいシャンプーの方法は

  1. 予洗いをしっかり行う。
  2. シャンプーは適量。
  3. 頭皮を洗うようにする。
  4. しっかりすすぐ。

この4つがポイントになります。

では、一つずつ説明していきますね。

予洗いをしっかり行う

予洗いとは、シャンプー前にシャワーで髪を洗うことですが、多くの方は「髪を濡らす程度」しかシャワーをかけていません。

実は予洗いをすることで

  • 皮脂や汗などの汚れが落ちやすくなる。
  • 毛穴に詰まった皮脂を浮かせる。
  • 髪に付着したホコリが落ちる。

などの効果があるくらい予洗いは大切なんです。

で、予洗いするときは38℃の少しぬるめのお湯で、1~2分しっかり時間を掛けて髪や頭皮を洗い流します

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温度が高いとキューティクルにダメージを与えます。

シャンプーは適量を使う

予洗いが完了した後はいよいよシャンプーの出番ですが、ここで大切なことは「シャンプーの量を守る」ことです。

実は予洗いをしっかり行うことで髪や頭皮の汚れの8割は落ちているので、たくさんシャンプーを使う必要はありません。

シャンプーをたくさん使うと汚れが落ちそうな気がしますが、もったいないだけです。

さらに、すすぎのときにシャンプーの成分が落ちず、かえって頭皮に悪影響を及ぼしてしまいます。

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シャンプーの適量は、ショートからミディアムで1~2プッシュ、ロングでも2~3プッシュで十分足ります。

頭皮を洗うようにする

シャンプーは髪を洗うイメージがありますが、基本は「頭皮を洗う」ことが目的です。

髪が脂っぽくなる原因は髪の汚れではなく、頭皮に蓄積された皮脂

なのでシャンプーをするときは、頭皮を指の腹でやさしくマッサージするように洗いましょう。

とくに夏場は汗や皮脂がたくさん出るので、しっかり頭皮を洗って清潔を保つことが大切です。

しっかりすすぐ

シャンプーで頭皮を洗った後はシャワーで泡を洗い流しますが、このすすぎを疎かにしている方が多く。

ロングの方でも意識しないと1分くらいですすぎを終えてしまうことが多いのですが、最低でも3分はすすぐようにしてください。

シャンプーの泡の中には、界面活性剤によって剥がれた汚れや皮脂がたくさん入っています。

この汚れや皮脂がたくさん付着している泡をしっかり洗い流さないと、髪や頭皮に汚れが再付着してしまうんです。

で、再付着した汚れや皮脂が酸化し、ニオイの原因になったり、新しい髪が生えてくるのを邪魔してしまいます。

    さくら さくら

健康な頭皮や髪を育てるには「すすぎ」は、とっても大切なんですね。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

頭皮の毛穴に汚れや皮脂が詰まってしまうことで、様々なトラブルが起こってしまいます。

皮脂は頭皮を守るために大切な物質ですが、過剰な分泌はデメリットになるだけです。

顔のスキンケアと同じくらい頭皮ケアも意識して、健康な頭皮を保つようにしましょう!