アホ毛がひどい!その原因と治し方まで詳しく紹介!

名前からして恥ずかしい髪の毛がピンっと立ってしまう「アホ毛」。

せっかくヘアスタイルが決まっていても、アホ毛が出ているだけでだらしないイメージを与えてしまいます。

実際、分け目から、まとめ髪の横からピョンと出てくるアホ毛に悩んでいる方も少なくありません。

そこで今日は、アホ毛ができる原因と直し方までを書いてみたいと思います。

アホ毛ってなに?

そもそも、アホ毛って何でしょう?

アホ毛(アホげ)とは美容に関する日本の若者言葉で、まとめた髪の毛の表面からぴんぴん出てきて(跳ねて)いる短い毛のことを指す。

あやか

このように、まとめた髪の毛からピンって出ている髪を「アホ毛」と呼びます。

アニメのキャラクターがアホ毛だと可愛く見えますが、実際にアホ毛があるとスタイリングしてもヘアスタイルが決まらず、間抜けに見えてしまう原因に。

アホ毛はショートやミディアムヘアに出そうな気がしますが、実はボブやロングヘアに目立つことが多く、髪のツヤを邪魔することもあり厄介者です。

アホ毛の原因は?

アホ毛ができてしまう大きな原因は以下の3つです。

  1. 髪や頭皮の乾燥
  2. 髪のダメージ
  3. 頭皮の老化や毛穴の皮脂詰まり

髪や頭皮の乾燥

冬に金属に触れると「パチッ!」って静電気が起きますよね?これは私たち人間が電気を帯びているから。

で、髪や頭皮も乾燥して水分量が減ると静電気を帯びやすく、短い髪の毛や切れ毛が立ってしまうんです。

静電気が起きやすい冬や、ジメジメする梅雨などの季節は特にアホ毛が目立つ時期。

また、空気が乾燥するだけでなく、ナイロンやウール、レーヨンなどの素材や樹脂でできているブラシでも静電気が起きやすく、短い毛がアホ毛として出てしまいます。

髪のダメージ

パーマやヘアカラー、縮毛矯正などでダメージを受けると、髪はちょっとしたことでも切れやすくなります。

あやか2

同じ部分にドライヤーを当てたり、アイロンを使い続けることでも簡単に切れてしまうんです。

そして、髪の最後の砦と言われるくらい大事なキューティクルが剥がれると、髪の表面が毛羽立ちアホ毛に。

さらにキューティクルが剥がれると、髪をつくる素材であるたんぱく質が流れ出し、髪の内部がスカスカになり少しの刺激でも切れやすくなります。

頭皮の老化や毛穴の皮脂詰まり

アホ毛になってしまう多くの原因は「髪や頭皮の乾燥」と「髪のダメージ」ですが、実は「頭皮の老化や毛穴の皮脂詰まり」でもアホ毛になるんです。

頭皮も体の皮膚の一部ですから、歳と共に弾力を失っていきます。

あやか2

顔のたるみだけじゃないんですね。

で、頭皮が弾力を失うと本来なら真円である毛根が楕円形に変形してしまい、そこから生えてくる髪の毛はうねり毛になってしまいます。

このうねり毛がアホ毛となって現れるんです。

また、毛穴に皮脂が詰まると毛根を押しつぶしてしまうことも。

そうすると、毛根に圧力がかかり毛根が楕円形になってしまい、うねった毛がアホ毛になってしまうんです。

簡単にアホ毛を抑える!明日からできる直し方を紹介!

ではここからは、自宅で簡単にアホ毛を抑える直し方を紹介していきます。

シャンプーでアホ毛を抑える方法

シャンプーでアホ毛を抑えるポイントとしては「マイルドなシャンプーを使う」「頭皮の毛穴詰まりの解消」この2つが大切です。

マイルドなシャンプーを使う

髪や頭皮が乾燥すると、アホ毛が出るとお伝えしました。と言うことは、髪や頭皮を保湿することがアホ毛を抑えるには大切なんです。

でも「自分の頭皮が乾燥しているのか分からない?」そんな方もいらっしゃるのではないでしょうか。

自分の頭皮が乾燥しているのか?調べる方法はとっても簡単!

乾燥肌の方は、頭皮も乾燥している可能性があります

あやか

肌が乾燥している方は頭皮も乾燥している傾向にあるんです。

なので、洗浄成分の強いシャンプーは使わずに、アミノ酸シャンプーやオーガニックシャンプーなどの洗浄力がマイルドなシャンプーを使いましょう。

また、髪や頭皮にうるおいを与えてくれるコンディショナーや頭皮用のローションを使うこともおすすめです。

頭皮がうるおうことによって髪もしっとり落ち着き、アホ毛が出にくくなります。

頭皮の毛穴詰まりの解消

頭皮の毛穴に皮脂が詰まることによって毛根が変形してしまい、そこから出る髪の毛がアホ毛になることも。

あやか

皮脂が詰まると抜け毛の原因にもなってしまいます。

ですので、毛穴の詰まりはキレイに取り除いておくことが大切。ですが、洗浄力の強いシャンプーを使うのはNG!

皮脂分泌量が多ければ別ですが、頭皮が乾燥気味の方が洗浄力の強いシャンプーを使うと、さらに頭皮が乾燥してしまいアホ毛だけでなく、かゆみや頭皮湿疹を引き起こす可能性があります

ポイント

頭皮の皮脂は程よく残すことが大切。必要な皮脂まで落としてしまうと、それを補おうと余計に皮脂分泌が活発になり髪がべたついたり、毛穴を詰まらせてしまう原因になります。

対策としては、皮脂や毛穴の汚れを取り除く「オイルケア」がおすすめ。

シャンプー前に専用の頭皮オイルをなじませることで、頭皮の毛穴に詰まった皮脂汚れやスタイリング剤などをクレンジングできます。

また、オイルで頭皮マッサージをして血流を良くしてあげることで、頭皮全体に栄養を行き渡らせることができ、美髪が育ちアホ毛対策になるのです。

スタイリング剤でアホ毛を抑える方法

長期的にアホ毛を改善する方法は分かったけど、「今このアホ毛を何とかしたい!」そんな方は、スタイリング剤で応急処置をしましょう!

まとめた髪からピョンって出ているアホ毛を抑えたい場合は、ワックスやヘアスプレーが効果的。

ワックスを手のひらで伸ばし、アホ毛が気になる部分に抑えるように塗ります。それでもアホ毛が立ちそうなら、ヘアスプレー(ハード系)を吹きかけて強制的に固めてしまいましょう。

ブローもアホ毛を抑えるには効果的

髪は濡れている状態だとダメージを受けやすく、アホ毛になりやすいので濡れたままにしないで素早く乾かすことが大切。

で、ブローする時もただ乾かせば良いのではなく、以下に気を付けながらブローしましょう。

  1. タオルドライをして水分をある程度拭き取る。
  2. 最初は頭皮や髪の根元を乾かす。
  3. 次にドライヤーを20cmくらい離し、根元から毛先に向かって乾かす。
  4. 8割くらい乾いたら温風から冷風に切り替え乾かす。
  5. 髪が乾いたら根元から毛先に向かいブラシをかける。

ポイントとしては、タオルドライやブロー時に髪を擦らないことと、ブローの際には根元を手で抑えながら乾かすとアホ毛が目立ちにくくなります。

また、アホ毛が出やすい部分は、分け目を逆にすることで髪の重さで収まることもあるので試してみてくださいね。

まとめ

アホ毛を目立たせないようにしようとすると髪の毛に目が行きがちですが、実は髪の土台である「頭皮環境」を改善する事が大事です。

健康な髪を育ててくれる頭皮がダメージを受けていると、髪がパサついたり切れたりしてアホ毛が出やすくなります。

また、髪がうねりやすい方は皮脂の毛穴詰まりにも気をつけて。

毛穴が詰まって変形することでうねり毛からアホ毛になることもあるので、皮脂は適度に残しながら落とすようにしましょう。

これ以外にも食生活に気をつけることも大切です。

から揚げや天ぷらなどの油ものや、ケーキやお菓子など砂糖たっぷりのスイーツなどは血液循環を悪化させたり、皮脂が過剰に分泌されるので健康な髪が生えてこなくなります。

さらに、睡眠不足なども頭皮や髪の毛には悪影響なので、シャンプーと合わせて生活習慣も見直すようにしましょう!