ダメージケアシャンプーって効果があるの?その真相を暴露!

あなたはこんな悩みがありませんか?

  • ダメージケア専用のシャンプーってどれがいいの?
  • 傷んだ髪を修復するトリートメントは効果があるの?

髪がパサパサでまとまらなかったり、ヘアカラーやパーマで一度ダメージを受けた髪ってなかなか治りませんよね?

そんなときに、ネットで検索してみると「ダメージケアにおすすめのシャンプーはこれ!」みたいなサイトがたくさん出てきます。

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しかも、「美容師おすすめ!」なんて書かれていると何か説得力もあるし・・・。

でも、本当にダメージケアシャンプーって効果があるのでしょうか?

そこで今日は、ダメージケアシャンプーについて書いてみようと思います。

本当に効果がある!?間違いだらけのダメージケアシャンプー選び

ダメージケアシャンプーを紹介しているサイトを見たことがある方は分かると思いますが、最初に髪が傷む原因を紹介していますよね。

  1. ヘアカラーやパーマ、縮毛矯正によるダメージ
  2. 自宅で行うセルフケアが間違っている
  3. 頭皮環境が悪化していることでのダメージ

ヘアダメージの原因って、大体こんな感じで書かれていることが多いんです。

この3つに関しては、ヘアダメージの王道とも言って良い原因でほぼ間違いありません

ですが、③の頭皮環境で「髪に栄養がいかなくなるから頭皮環境を整えましょう!」って、書いてあるサイトがありますがこれは間違い!

このサイトでも何度も出てきていますが、髪の毛は爪と同じ「死滅細胞」でつくられています。

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死滅細胞は文字通り「死んでいる細胞」のことです。

その証拠に髪の毛には血管もなければ、神経もありません。爪と同じで切っても血も出ないし痛くもありません。

ポイント

髪の毛を引っ張って痛いのは、毛根が引っ張られているから。毛根は生きているので神経や血管もちゃんとあるから痛いんです。

つまり、髪の毛は自力で再生することが不可能!だから、いくら栄養成分を与えても髪が生き返ることは決してありません。

ですが、これから生えてくる髪のことを考えれば頭皮環境は大きく関係しているので、長い目で見れば頭皮環境も影響があることは事実ですけどね。

ですので、ダメージヘアの主な原因は

  1. ヘアカラーやパーマ、縮毛矯正によるダメージ
  2. 自宅で行うセルフケアが間違っている

この2つに絞られるんです。

ダメージヘアの原因を探すことが大切

髪が傷むってことはそこに原因があるわけですよね。で、その原因を探して、その原因にあった対策を行うことが大切。

つまり、「原因を知る→対策をする→改善される」こんな感じです。

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髪の毛にだけでなく、日常生活においても「原因・対策・改善」ですよね。

で、ダメージケアシャンプーおすすめサイトを見ていると、この「原因・対策・改善」が間違っていることが多いんです。

上記でお伝えした、ヘアダメージの「原因を知る」ことまでは間違いはありませんが、次の「対策」で違う道に逸れてしまいます。

たとえば、ヘアカラーやパーマで髪の毛が傷んでいると「アミノ酸シャンプーを使いましょう!」って、対策を紹介して「おすすめシャンプーはこちら」って販売サイトへ誘導します。

一見すると、「間違っていないんじゃないの?」って思ってしまいますが、ヘアカラーやパーマで髪が傷んでいるんですよ。

それなのに、市販のシャンプーは界面活性剤の刺激が強いからダメで、アミノ酸やオーガニックシャンプーは刺激が少ないからダメージヘアには最適!みたいな。

これって、「原因に対する対策」ではありませんよね。

要するに、ヘアカラーやパーマが原因で髪が傷んでいるのなら、その原因である「ヘアカラーやパーマを見直す」事であって、髪にやさしいマイルドシャンプーを使ったところで解決はしません。

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お腹が痛いのに、頭痛薬を飲むようなものです。

ダメージケアシャンプーを使う前に覚えておきたいこと

ヘアカラーやパーマで髪が傷んだ髪に、ダメージケアシャンプーを使う事を否定しているわけではありません。

ただ、一度ダメージを受けた髪は「減点方式」で悪くなるだけです。

↓こんな感じ。

ヘアカラーやパーマで-20点、縮毛矯正で-30点みたいな。

そこで、ダメージケアシャンプーやヘアダメージを修復するトリートメントを使っても、プラスになることは絶対にありません。

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髪のダメージはマイナスの一方通行のみです。

でも、「トリートメントすると髪がサラサラになるから改善してるんじゃないの?」って思いますが、残念ながら「錯覚」です。

「傷んだ髪に○○の成分が浸透し内側からダメージを補修」とか言っているシャンプーやトリートメントのCMを観たことが一度はあると思います。

これは、ただ単に傷んだ髪にトリートメントの被膜でコーティングする事でサラサラになるだけでの事であって、髪のダメージは1mmも改善されていません

チェックポイント

自己再生できない死滅細胞に栄養を与えても吸収することはありません。枯れた花に水をやっても元気にならないのと一緒です。

つまり、ダメージケアシャンプーを使う前にダメージの原因を知り、取り除くもしくは最小限にすることが大切なんです。

ヘアカラーやパーマ、縮毛矯正でダメージを受けている場合

これらが原因で髪が傷むのであれば、ヘアカラーやパーマの何が原因でダメージを受けるかを知り、なるべくダメージが少ない薬剤を使ったり、施術方法を変えたりすることが大切。

これは行きつけの美容師さんに相談するとよい。

ただ、美容師さんの技量や考え方にも大きく左右される部分。

ダメージをできるだけ少なくして施術できる美容師さんを選ぶ事が重要なので、ネットで探してみるのも一つの案です。

自宅で行うセルフケアが間違っている

ヘアカラーやパーマに比べるとダメージは少ないですが、毎日の積み重ねがやがて大きなダメージにつながるので軽視できない部分。

セルフケアが間違っている大きな原因は、シャンプー後のブローに仕方やスタイリングに関する誤解によってダメージを受けることが多いんです。

なので、セルフケアによるダメージに関しては、正しい知識で行うことで改善できるケースがあります。

詳しくはこちらの記事を見てくださいね♪