40代でもまだ間に合う!肌のたるみやシワを改善するスキンケア法を徹底解説!

鏡を見るのが憂うつ
もう、あきらめるしかないの?
効果的なスキンケアを知りたい!

年々、増えていく肌の悩み。

とくに40代は家事や育児、仕事にと忙しく、スキンケアに時間が少ないことも事実。

 さくら さくら

私も自分のことは二の次でした。

そこで今回は、40代で起る肌トラブルの原因から、はじめての人でも効果が実感できるスキンケア法までをご紹介します。

40代の肌悩みの原因は?

40代になると途端に増える「肌の悩み」。

鏡を見るたびにシワやシミが増えて、お化粧するテンションも下がってしまいますよね。

    さくら さくら

40代で最も多い肌悩みは「シミ」、次いで「たるみ」「乾燥」です。

しかも、40代になると肌の悩みはひとだけでなく、2つも3つも悩みが重なることも普通にあったります。

なので、何からケアしていけば良いのかわからずに「何となく」ケアしている人も少なくありません。

でも、この「何となくケア」を続けていると5年後、10年後の肌は全く違ったモノに。

で、40代の肌悩みの原因は

  1. ホルモンバランスの乱れ。
  2. ターンオーバー周期の遅れ。

この2つが深く関係しています。

ホルモンバランスの乱れ

40代になってから、生理が来たり遅れたり、出血の量も以前と違ったり・・・こんな経験ありませんか?

このような生理不順は「更年期」のサインかもしれません。

チェックポイント
更年期とは閉経する前後10年間のことを指し、卵巣の機能が低下し心と体に様々な不快症状が現れます。

 

    さくら さくら

一般的に45~55歳頃です。

私たち女性には、エストロゲンとプロゲステロンという2種類のホルモンが存在します。

で、更年期になると卵巣の機能が低下してエストロゲンの分泌が急激に減少します。

エストロゲンの減少

エストロゲンは女性らしい体をつくるホルモンですが、一方で髪や肌のうるおいを保つ機能もあるんです。

また、エストロゲンが減少すると皮脂の分泌量も減ってしまうので、肌にツヤがなくなりくすみの原因になることも。

つまり、エストロゲンが減少することでシワやたるみ、くすみなどの肌トラブルを起こすのです。

ターンオーバー周期の遅れ

ターンオーバーは肌の新陳代謝、つまり「肌の生まれ変わり」のことをいいます。

皮膚は「表皮」「真皮」「皮下組織」からできていていますが、ターンオーバーがおこなわれるのは一番上の表皮です。

肌の新陳代謝

この表皮は

  • 角質層(かくしつそう)
  • 顆粒層(かりゅうそう)
  • 有棘層(ゆうきょくそう)
  • 基底層(きていそう)

の4層構造になっていて、基底層で生まれた細胞が形を変えながら表面まで押し上げられていきます。

肌のターンオーバー

で、皮膚の表面(角質層)まで押し上げられた細胞は、最後は垢(アカ)となって自然に剥がれ落ちます。

この一連のサイクルがターンオーバーです。

一般的にターンオーバー周期は一般的に約28日といわれていますが、これは20代までの話し。

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30代では約40日、40代では約55日、50代になると約75日もかかってしまいます。

ターンオーバーの周期

つまり、20代では約1ヵ月で肌が生まれ変わっていたのが、40代になると約2ヵ月に1回しか肌の生まれ変わりがおこなわれないのです。

当然、肌のターンオーバー周期が遅くなれば「きれいな肌に生まれ変わらない」ので、シミが濃くなったり肌がくすむなどの症状が現れやすくなります。

40代女性の肌悩はこんな特徴が多い

このように、40代になると身体機能の低下が原因で様々な肌トラブルを起こすようになりますが、その中でも代表的なものが

  • 肌の乾燥
  • 肌のくすみ
  • 毛穴の開き
  • シミやシワ
  • 大人ニキビ
  • 脇下のシワの黒ずみ

など、ざっと挙げてもこれだけの肌悩みがあるんです。

「身体機能の低下なんだから仕方ないんじゃない」って考えがちですが、原因を知ることで正しいケア方法がわかってきます

では、一つずつ解説していきます。

40代の肌悩みNO1は「シミ」

40代女性の肌悩みNO1は、やっぱり「シミ」。

とくに顔に出るシミは見た目年齢を上げてしまうので、何としてでもケアしたい悩みのひとつ。

でも、その気持ちとは裏腹に歳とともに「濃く」なっていくんです。

で、一言でシミといっても以下の5種類があります。

  1. 老人性色素斑
  2. 炎症後色素沈着
  3. 肝斑(かんぱん)
  4. 雀卵斑(そばかす)
  5. 脂漏性角質症

代表的なシミはこの5種類ですが、どれも原因が違います

老人性色素斑

老人性色素斑

シミの中で一番多いのが、紫外線を浴びることで現れる「老人性色素斑」というシミ。

    さくら さくら

頬骨やこめかみにできやすいのが特徴です。

紫外線を浴びることで活性酸素が発生し、その紫外線から肌を守ろうとメラニンをたくさんつくることが原因

本来ならたくさんメラニンがつくられても、ターンオーバーによって排出されます。

ですが、ターンオーバーが乱れていたり肌トラブルを起こしていると、メラニンの排出が間に合わず「シミ」となって肌に残ってしまうのです。

炎症後色素沈着

炎症後色素沈着

炎症後色素沈着は文字通り、肌が炎症を起こした後にできる色素沈着(シミ)です。

炎症後色素沈着の主な原因は、虫刺されやニキビの炎症。

炎症後色素沈着

虫刺されやニキビができると、肌に炎症が起ります。

で、この炎症を抑えようとメラニン色素がたくさんつくられ、排出しきれなかったメラニンが「シミ」となるんです。

チェックポイント
炎症後色素沈着は、虫刺されやニキビだけでなく、メイクを落とすときにゴシゴシ洗顔したり、肌に合わない化粧品を使うなど「間違ったスキンケア」でも起ります。

肝斑(かんぱん)

肝斑

ほほ骨に沿って左右対称に現れるシミの場合「肝斑(かんぱん)」の可能性があります。

 さくら さくら

3人に1人は肝斑といわれています。

肝斑は30~40代で発生することが多く、50代以降で現れることは少ないのも特徴です。

原因としては、ホルモンバランスの乱れが考えられます。

妊娠や経口避妊薬など、ホルモンバランスが乱れると発症したりすることから、肝斑と女性ホルモンが深く関係していると考えられています。

雀卵斑(そばかす)

そばかす

そばかすは、鼻やほほを中心に左右対称にできるシミのこと。

    さくら さくら

大きさがそろっているのも特徴です。

子どもの頃からそばかすがある人もいますが、この場合は「遺伝」によるもので、両親にもそばかすがあるはずです。

で、大人になってからそばかすができる場合は「紫外線」が影響しています。

紫外線を浴びることで(※1)そばかすスイッチがオン!

そばかすスイッチが入ると、メラニン色素をつくるメラノサイトの中にある「シロチナーゼ」という細胞にはたらきかけ、そばかすとなって現れます。

※1そばかすスイッチMC1R(細胞外部からの刺激を受け取るアンテナ)

脂漏性角質症

脂漏性角質症

脂漏性角質症は「年寄りイボ」とも呼ばれ、顔などの紫外線をたくさん浴びる部分にできるシミのことです。

一見すると“ほくろ”のようにもみえますが、脂漏性角質症は爪で削るとポロポロ剥がれ落ちるのが特徴。

年寄りイボと言いながらも、早い人では20代から老人性色素斑(シミ)が盛り上がってできることもあります

シミは顔だけではない!手の甲のシミにもご用心

「シミ=顔」のイメージがありますが、実は「手の甲」にもシミはたくさんできているんです。

 さくら さくら

手の甲のシミは以外と目立ちます。

手の甲のシミは、紫外線以外にも虫刺されやかぶれ、やけどをしたときの炎症から肌を守るためにメラニンをたくさんつくり出すことが原因。

さらに炎症により肌がダメージを受けるとターンオーバーが乱れてしまうことが多く、メラニンが排出されず“シミ”になりやすいんです。

さらに手を洗ったり水仕事をするなど「手荒れ」を起こしやすく、実は手は常に乾燥気味

乾燥するとキメが荒くなり、ゴワついた手の甲になってしまいます。

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40代女性の肌は乾燥しやすい

乾燥肌

40代の肌の悩みで二番目に多いのが「乾燥肌」です。

肌が乾燥している人のほとんどは「肌のバリア機能が低下」している可能性があります。

ワンポイントアドバイス
バリア機能とは、肌表面にあるわずか0.02mmの角質層がうるおいを蓄え乾燥と外部刺激から肌を守る役割のことです。

 

バリア機能がしっかりしていると肌に十分な水分が保たれているので、外的刺激を受けにくくなります。

一方、バリア機能が低下していると肌から水分が蒸発し、刺激を受けやすい状態に。

バリア機能が低下する原因は、ターンオーバーが早くなったり遅れたりすることで起ります

 さくら さくら

ストレスや生活習慣の乱れが関係しているようです。

夏の乾燥肌にも注意!

「乾燥肌=秋・冬」って思っていませんか?

実は、夏場の乾燥肌にも注意が必要なんです!

強い紫外線や流れ出す汗、効き過ぎた冷房など、夏は冬以上に肌にとって過酷な環境です。

しかも、日本の夏は湿度が高く肌がベタベタしているので“肌が乾燥している”感じがなく、ケアが怠りがちになります。

しかし、肌の表面はベタベタしていても、肌の内側ではカサカサと乾燥が進んでいる可能性が!

 さくら さくら

これをインナードライといいます。

インナードライは夏の乾燥肌の特徴で、肌の内側で乾燥が進んでいるので気づきにくく、気がついたときには乾燥がかなり進んでいる場合もあるので注意が必要です。

肌のたるみは季節でも変わる

シミの次に多い肌悩みが「たるみ」。

顔のたるみは、見た目年齢を5歳も10歳もあげてしまう原因に。

 さくら さくら

疲れて見えたりもしますよね。

肌がたるむ原因は

  1. 弾力の低下
  2. 代謝機能の低下
  3. 筋力の低下

この3つがあげられますが、とくに40代になるとコラーゲンやエラスチンが減少して起る「弾力の低下」が大きな原因です。

肌のハリを支えるコラーゲンやエラスチンは肌の「真皮層」に存在します。

コラーゲンやエラスチンの減少

この真皮の構造は

  • コラーゲン・・・約70%
  • エラスチン・・・約5%
  • それ以外・・・・約25%

などの成分で構成されています。

コラーゲンは柱の役割があり、エラスチンがコラーゲンを結びつけることで網目状になり、肌に弾力が生まれます。

しかし、加齢によってコラーゲンやエラスチンが減少すると肌のハリや弾力が失われ“たるみ”となって現れるのです。

肌の「夏たるみ」に注意!

「肌のたるみ=加齢」と思われガチですが、実は季節によっても肌はたるむんです。

    さくら さくら

その季節はズバリ!「夏」です。

ドクターシーラボ「顔のたるみ研究所」が行ったアンケートでは、2人に1人が「夏たるみ」なんだとか。

しかし、夏に肌がたるむことを知っている人はわずか3割程度しかいない結果も。

夏に肌がたるむ原因は

  1. 紫外線によるコラーゲン繊維の損傷。
  2. 発汗による肌の乾燥。
  3. インナードライ。

などが、肌の夏たるみに深く関係しています。

夏は紫外線や発汗、冷房による肌の乾燥などによって、肌がたるみやすい季節なんです。

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肌のくすみ

ほうれい線

最近、ファンデーションの色が合わなくなってきた・・・。それは、もしかしたら「肌のくすみ」が原因かもしれません。

40代になると肌のくすみが気になる人が増えてきますが、このくすみにもタイプがあり

  1. グレーに見える。
  2. 透明感やツヤがない。
  3. 肌が黄色く見える。

この3種類があります。

肌がグレーに見える

肌がグレーに見えるくすみの原因は、皮膚の角質肥厚です。

加齢やターンオーバーの乱れなどによって古い角質が排出されず、肌にどんどん蓄積されてしまうと角質肥厚が起ります。

角質肥厚の肌は水分や保湿成分が肌に浸透しにくくその結果、肌がゴワついてくすんでしまうんです。

ひじや膝などがくすんで黒くみえるのは、角質肥厚が原因だからです。

透明感やツヤがない

このタイプのくすみの原因は、肌の乾燥

乾燥によって肌の水分量が低下すると、ターンオーバーが乱れ古い角質が剥がれにくくなります。

そうなると、肌のキメが荒くなって光をキレイに反射しなくなるため、肌がどんよりして透明感やツヤが失われるのです。

さらに、古い角質が毛穴に詰まることで「大人ニキビ」ができやすくなります。

肌が黄色くみえる

肌が黄色くみえる場合は「糖化」という減少が起っているかもしれません。

糖化は真皮層にあるたんぱく質が、体の余分な糖質と結びつく現象のことです。

糖化したたんぱく質は黄色っぽく変色するので、肌が黄色くくすんでしまいます

 さくら さくら

黄ぐすみがこれに当たります。

肌の糖化は老化現象のひとつで、早い人では30代からはじまります。

毛穴の開きの原因は?

毛穴の開きも女性にとっては悩みのひとつですよね。

で、一言で毛穴の開きといっても、原因によって3タイプにわかれます。

皮脂の過剰分泌 丸形でポツポツ目立つ。
肌の乾燥 シワのように毛穴がつながってみえる。
加齢によるたるみ しずくのような楕円型の毛穴。

こんな感じで、毛穴の開きにも色々あるんです。

毛穴の開きは10~20代だと“皮脂の過剰分泌”、30代以降は“肌の乾燥”や“加齢”が原因になります。

毛穴の開き方によってケア方法も変わってくるので、まずは自分がどのタイプの毛穴の開きかを確認することが大切です。

繰り返す大人ニキビ

大人ニキビ

繰り返しできてなかなか治らない「大人ニキビ」。

大人ニキビは、思春期にできるニキビとは違い

  • あごや口の周り、フェイスラインなどのUゾーンにできやすくなった。
  • 同じところに繰り返しできる。
  • 一度できると、治りが遅い。
  • 生理前になるとできやすくなった。
  • 跡に残りやすくなった。

これらの症状に当てはまるようなら、大人ニキビの可能性があります。

思春期ニキビは皮脂の過剰分泌により毛穴が塞がれることが原因ですが、大人ニキビは

  • ストレス
  • 睡眠不足
  • 喫煙
  • 乾燥肌
  • 間違ったスキンケア

などがあげられます。

これらの原因が複数重なっている場合もあり、間違ったケアを続けると治りが遅くなるだけでなく、「ニキビ跡」ができてしまう可能性があります。

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脇下のシワや黒ずみ

脇シワ黒ずみ

以外と見落としがちなのが「脇のシワや黒ずみ」。

脇の下は普段目に見えないので、ケアを怠りがちな部分ですが、放置しているとシワや黒ずみができてしまうことも。

脇にシワや黒ずみができてしまう原因として

  1. ムダ毛処理のダメージ。
  2. 加齢による皮膚のたるみ。
  3. 下着や洋服の締め付け。
  4. 制汗剤が毛穴に詰まる。

など、様々な原因があります。

とくに脇毛をカミソリなどで自己処理する人は多いと思いますが、この自己処理が適切でないとカミソリ負けし、肌が炎症を起こしてしまうんです。

肌が炎症を起こすとメラニンがたくさんつくられ「黒ずみ」となって脇に残ってしまいます。

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40代の肌悩みを解決!きれいに肌を保つ方法を紹介

ここからは、40代の肌を自宅でも簡単にきれいにできる方法を紹介していきたいと思います。

これまでと同じケアをしていても、今の肌に適していない場合もあるので、見直してみることも大切です。

で、40代の肌悩みを解決するには

  • 洗顔を見直す。
  • 肌をしっかり保湿する。
  • 肌のゴワつきにはピーリング。
  • 紫外線対策は入念に。

こられのことに気を付けて、ケアをしていきましょう!

【40代の肌をきれいに保つ①】洗顔を見直す

きれいな肌になるためには「洗顔」が大事です。

とくに40代のうるおいが失われているので、間違った洗顔を続けていると肌が乾燥し、シワやゴワつきの原因に。

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40代の肌に乾燥は大敵です。

で、正しい洗顔のポイントは

  • 熱い湯ではなく、ぬるま湯で洗顔する。
  • ゴシゴシ洗いは厳禁。
  • すすぎは丁寧におこなう。
  • 洗顔は朝と夜の2回以上はしない。

こんな感じです。

ファンデや毛穴汚れをしっかり落とそうと、ゴシゴシ洗いたい気分ですが、洗顔の基本は「やさしく」です。

やさしく洗うことで肌ストレスを軽減することができ、肌に必要な水分や油分を残すことができます。

また、すすぎを簡単に済ませてしまう人もいますが、すすぎも丁寧におこないましょう

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ぬるま湯で20~30回を目安にすすぎます。

で、洗顔が終わった後は、タオルでやさしく水分を拭き取ります。

間違ってもゴシゴシ拭かないようにしてくださいね。

きちんと洗顔することで「スッピン肌」が出来上がり、次に使う化粧品の浸透力が上がります

【40代の肌をきれいに保つ②】しっかり保湿をする

洗顔が終わったらすぐに保湿をすることがポイントです。

その理由は、洗顔後の肌はとっても乾燥しやすいから

洗顔することで一時的にバリア機能が低下し、肌が乾燥しやすい状態になっています。

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洗顔後は、いち早い保湿が必要なんですね。

で、保湿ケアといえば「化粧水」「乳液・美容液」「クリーム」などですが、それぞれに役割が違います。

化粧水で水分をたっぷりおぎない、水分と油分のバランスが取れた乳液や美容液で肌を包み、最後にクリームで肌にフタをすることで水分の蒸発を防ぎます。

化粧水を選ぶポイントは、肌の奥までしっかり浸透するように「ナノ化された成分」が配合されているモノがおすすめです。

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乳液や美容液を選ぶポイントとしては、保湿成分だけでなく美白やエイジングケア成分が入っているモノがおすすめです。

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また、乾燥肌や敏感肌でも安心して使えるように「無添加」の商品にこだわることも良いかもしれませんね。

【40代の肌をきれいに保つ③】肌のゴワつきにはピーリング

肌のゴワつきは、肌内部が乾燥して角質が厚くなっている(角質肥厚)証拠です。

角質が厚くなると、角栓や黒ずみも目立つようになりシワも増えます

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化粧水や乳液などが浸透しにくくなります。

肌のゴワつきを改善するには「ピーリング」がおすすめです。

ピーリングは、肌に残った古い角質を柔らかくして取り除くスキンケア法です。

で、ピーリングにも大きく分けると

  1. AHA(フルーツ酸)
  2. BHA(サリチル酸)

この2種類がありますが、はじめてピーリングをする人は「AHA」がおすすめ。

フルーツ酸が肌に蓄積した角質を溶かし、肌の一番上(表皮細胞)の部分だけを取り除きます。

古い角質を取り除くことで乱れたターンオーバーも整えてくれる効果もあります。

さらにAHAは、フルーツから成分を抽出することから「肌にやさしい」こともポイント。

強い薬品を使うBHAと違い、肌に刺激が少なく敏感肌や乾燥肌の人でも使うことができます

【40代の肌をきれいに保つ④】紫外線対策は入念に

40代の肌トラブルに紫外線対策は必須です。

紫外線にも

  1. UVA波
  2. UVB波

の2種類がありますが、気をつけないといけないのがUVA波。

UVA波は、表皮を通り抜け真皮に到達することができる紫外線

真皮には「線維芽細胞」というコラーゲンやエラスチンをつくりだす細胞があるのですが、UVA波によってこの線維芽細胞がダメージを受けると、シワやたるみにつながるんです。

そこで紫外線対策ですが、ポイントは

  • 紫外線が強い日の外出を控える。
  • 日傘や帽子、サングラスを使う。
  • 衣類で首などの肌をカバーする。
  • 自分に合った日焼け止めを使う。

これらのことに気をつけましょう。

日焼け止めを選ぶポイントとしては、シーンに合った日焼け止めを使うこと。

短時間しか外に出ない場合はSPF20くらいのもの、炎天下で長時間外にいる場合はSPF50+のものを使うようにしましょう。

日焼け止めクリーム

ただし、SPF50になると肌への負担もかかるので、肌が弱い人はSPF20をこまめに塗ることでも紫外線対策には効果的です。

最近では飲む日焼け止めも販売されているので、塗る日焼け止めと併用して効果を上げる方法もあります。

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40代の肌をきれいに保つ成分

40代の肌に元気と若々しさを与えてくれる成分が

プラセンタ シミの原因になるメラニンの発生を抑える。
レチノール コラーゲンやヒアルロン酸を生成し、肌の保水力を高める。
アルブチン 未来のシミやそばかすを防ぐ美白効果がある。

この3つです。

これらの成分が入った化粧品はたくさんありますが、選ぶポイントは「成分一覧」。

成分一覧

外箱や商品の側面に成分一覧が記載されていると思いますが、なるべく上の方にこれらの成分が表記されているものを選びましょう

まとめ

いかがでしたでしょうか。

40代の肌悩み&ケア方法をお伝えしてきました。

「忙しいから後でしよう」と放置しておくと、セルフケアでの解消が難しくなります。

40代からのスキンケアのポイントは「洗顔・保湿・紫外線対策」です。

面倒くさがらず、自分の肌をいたわるようにケアすることで、5年後10年後の肌は確実に違ってきます

将来のためにも、今からできることに取り組んでくださいね♪