女性でも加齢臭がするんです!その原因と対策法を徹底紹介!
この記事のまとめ

女性の加齢臭の原因対策法を紹介しています。

女性の加齢臭の原因は、皮脂が酸化することで発生する「ノネナール」です。

このノネナールを増やさない、エサを与えない、住処をつぶす、これが基本的な対策になります。

さらに、自宅でも簡単にできる効果抜群の対策グッズとは?

 

今日は、女性の加齢臭について書いてみたいと思います。

背中全体、耳の後ろ、頭、胸・・・。体全体から湧き出てくるような臭い「加齢臭」。

 さくら さくら

女性の約6割が加齢臭に悩まされているそうです。

加齢臭対策はがむしゃらにやっても逆効果になるだけ。加齢臭の防ぎ方にはちょっとしたコツがあります。

この記事を最後まで読むことで、消えないニオイを消す第一歩を踏み出してくださいね

すぐに改善したい人はこちら

女性の加齢臭の原因は?

「加齢臭=男性」のイメージがありますが、実は女性でも加齢臭は発生するのです。

で、そもそも「加齢臭」とはなんでしょう?

加齢臭とは、人間が出す「皮脂」が酸化することで発生します。

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つまり、脂っぽいニオイのことです。

この脂っぽい臭いの正体は「ノネナール」という酸化物質。

ノネナール

少し難しい話ですが、ノネナールは脂肪酸と過酸化脂質が反応して発生します。

過酸化脂質とは
過酸化脂質とは、脂肪が酸素と結びつくことで酸化して変質した物質です。

 

たとえば、鉄は酸素と結びつくことで酸化(サビ)が発生します。

つまり、過酸化脂質は「脂肪がさびている状態」と思ってもらえるとわかりやすいのではないでしょうか。

とくに加齢臭が出る部位は上記の分部です↑

しかし、肌の表面に出てきた脂はそれほど臭くありません。

加齢臭は、汗や皮脂と混ざり合い酸素によって酸化することで発生します。

また、脂の混ざった汗や皮脂を肌の常在菌が分解することでもニオイが出ます。

40代以上の女性は加齢臭が増える!

女性には「エストロゲン」と「プロゲステロン」という2種類の女性ホルモンがあります。

この女性ホルモンは、活性酸素を抑制したり汗や皮脂をコントロールしてくれる役割がありますが、更年期になると女性ホルモンが減少。

女性ホルモンが減少すると、今度は男性ホルモンが優位になるため皮脂量が増加。

その結果、男性と同じように加齢臭が発生するのです。

さらにショッキングな話として、男性は年々男性ホルモンが減少していきますが、逆に女性は男性ホルモンが優位になるので、男性よりも加齢臭が長く続く傾向にあります

加齢臭よりもヤバイ!?ミドル臭とは

実は加齢臭よりも強烈なニオイを発生させるのが「ミドル臭」です。

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加齢臭と同様にミドル臭も女性でも出ます。

で、このミドル臭の原因は汗を出す「汗腺」。

エクリン汗腺とアポクリン汗腺

汗腺にも2種類あって

アポクリン汗腺 ワキガの原因となる臭いの強い汗を出す。
エクリン汗腺 ほとんど臭いのない汗を出す。

エクリン汗腺はほとんど臭いを発生させないので「アポクリン汗腺が原因?」って思われがちですが、実はエクリン汗腺から出る「乳酸」がミドル臭の原因のひとつです。

  1. 乳酸が細菌によって分解される。
  2. そうすると「ジアセチル」という物質が発生。
  3. このジアセチルと中鎖脂肪酸が混ざり合う。

この流れによって「独特な脂臭さが発生=ミドル臭」となるのです。

で、ミドル臭は加齢臭よりも10歳くらい若く発生するので、早い女性では30歳を過ぎた頃からミドル臭がする場合も

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30~40歳までは、加齢臭よりも「ミドル臭」に要注意です。

女性の加齢臭はどんな臭い?

あなたは、体から何種類の臭いが発生しているかわかりますか?

その答えは、実に!7種類にも及ぶのです。

  1. スパイシーなクミンのようなニオイ
  2. 酸っぱいニオイ
  3. 脂っぽいニオイ
  4. 生臭いニオイ
  5. ホコリっぽいニオイ
  6. 湿っぽいニオイ
  7. その他のニオイ

この7種類のニオイが体から発生しているのです。

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考えただけでもイヤですよね。

たとえば、脇の下の臭い(ワキガ)の場合は、①+②+③の要因が複合しています。

つまり、スパイシーなニオイと、酸っぱいニオイと、脂っぽいニオイが混ざって、脇の下の臭いをつくりあげています。

しかし、加齢臭の場合は③のみのことがほとんどで、ニオイの性質自体は単純に脂っぽいニオイだけなのです。

ですが単純に脂っぽいといっても、「古くなった食用油のニオイ」とたとえられるくらい、攻撃力の強いニオイ&持続力があるので、しぶといニオイともいえます。

女性でも頭皮から加齢臭が!

髪を洗った直後は大丈夫でも、時間がたつと臭ってくる・・・。そんなことありませんか?

この原因も一般的に、頭皮から分泌される皮脂が関係しています。

実は、頭皮は体の中でもっとも皮脂腺が多くある部分

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頭皮は一番、油ギッシュなんです。

頭皮の毛穴の周りにはたくさんの皮脂や汗、古い角質や汚れがたくさん存在しています。

で、皮脂や汗が酸素と結びつき酸化したり、細菌が皮脂や汗を分解する際に出すニオイ(ノネナール)が、加齢臭の元です。

油断大敵!冬場の加齢臭

汗をかく夏場の方が加齢臭がきついイメージがありますが、実は冬場の方が危険ってしっていましたか?

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夏の方がニオイがきつそうな気がするけど?

確かに冬よりも夏の方がニオイがきつい気はしますが

  • 夏は汗をかくのでケアが行き届く。
  • 冬やその逆で着替えの頻度が減る。
  • 冬場は汗臭さはないが、加齢臭がストレートに出る。
  • 汗は減っても、皮脂の分泌は減っていない。

つまり、夏は汗をかくのでマメにケアをしますが、汗をかきにくい冬場はケアがおろそかになってしまうので危険なのです

さらに恐ろしいのが「コートに移った加齢臭」。

加齢臭は下着や衣類だけでなく、厚手のしっかりした生地のコートやジャケットにも加齢臭が移ります。

しかも、コートなどは一冬使うので洗濯やクリーニングの機会が少ないため、加齢臭が繊維の奥まで入り込んでしまいます。

で、コートなどが冷えているとあまり臭いませんが、コートを着たり暖かい部屋へ入ることで臭いが発散されやすくなるのです。

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冬は汗の分泌は減っても、皮脂の分泌は減らないことを意識しましょう。

自宅で簡単にできる女性の加齢臭対策グッズ

では、ここからは自宅でも簡単にできる加齢臭&ミドル臭対策を紹介していきます。

ニオイの原因がわかれば対策はそれほど難しくはありませんが、間違ったケアをすると逆効果になるので注意は必要です

加齢臭は汗や皮脂が酸化することで発生したり、細菌が皮脂や汗を分解する際にニオイを発生させるので、この汗や皮脂、細菌が増える前にケアすることが重要。

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つまり、「汗・皮脂・細菌」この3つをやっつけることです。

女性の加齢臭対策!体を洗う

体を洗う女性

簡単に加齢臭の原因である「汗・皮脂・細菌」を洗い流すには、お風呂やシャワーをあびて体を洗うことが一番効果があります。

そこで重要になるのが、体をどう洗うか?ということです。

気を付けたいのは「しっかり泡立てること」と「ゴシゴシ洗わない」この2つ。

とくに、脂性の人は皮脂を取ろうとゴシゴシ洗いがちですが、皮脂を取り過ぎると逆に皮脂がドバッと分泌してしまいます。

体を洗うときは、しっかり泡立てて力を入れずに全身を泡で包み込むような感じでやさしく洗うことがポイントです。

さくらさくら

ボディソープと石けん、どっちがいいの?

ボディソープ?それとも固形石けん?

ボディソープや石鹸をどう選ぶか?実は、ここが加齢臭対策の重要なポイントなんです。

で、結論から言うと「固形石けん」がおすすめ。

多くの人がボディソープを使っていると思いますが、体臭ケアなら固形石けんをおすすめする理由は、加齢臭の原因であるノネナールの減少率が違うから

ボディソープ 93.2%
固形石けん 97.3%

若干の差ですが、固形石鹸の方が上回っています。

なぜ、固形石けんの方がノネナールを除去できるのか?それは「固形石けんの方が成分を濃くすることができる」からです。

実はボディソープは、水分が少ないと固まってしまうので7割は水分を入れています。

つまり、水で薄める分成分も薄くなるんですね。

さくらさくら

固形石鹸のおすすめは?

体臭対策石けん「エフタスデオソープ」

エフタスデオソープ

エフタスデオソープは、臭い対策に特化した固形石けんです。

とくに注目した成分が「柿タンニン」。柿タンニンは、柿渋から得られるポリフェノールの一種で、加齢臭を抑えるには抜群の成分。

柿タンニンが入っている石鹸と、入っていない石鹸ではノネナールの減少率に雲泥の差が出ます。

柿タンニン入り 96.3%
柿タンニンなし 33.1%
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「ええっ!」と叫びたくなるような劇的な違いですよね。

柿タンニンが皮膚表面の皮脂と結びついて落とす効果と、皮脂表面に柿タンニンが残ることで皮脂が酸化するのを抑制してくれるからです。

石鹸に柿タンニンが入っているかどうかで、加齢臭の減少効果はまるで違ってきます

効果が強そうで肌に刺激がないか心配になりますが、エフタスデオソープは敏感肌やお子さんでも使えるように12種類の添加物を一切使用していません。

また、うるおい成分もしっかりプラスされているので、皮脂の過剰分泌も抑えてくれます。

で、エフタスデオソープで体を洗った後に「クリアネオ」を塗っておくと最強の加齢臭対策ができます。

クリアネオ

加齢臭の原因のひとつである「汗」と「細菌」を同時にブロックすることができます。

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殺菌力は99.999%と抜群です。

満足できなければ、使い切っても返金してくれる「永久全額返金保証」も付いているので、安心して試してみることができますよ。

頭皮のニオイ対策「キュアラフィ」

キュアラフィ

キュアラフィは、頭皮のニオイを抑えるための専用シャンプー。

市販のシャンプーは洗浄成分が強すぎるので、皮脂を根こそぎ取るのでかえって皮脂が過剰分泌されてしまいます。

その点キュアラフィは、余計な皮脂は取り除きながらも必要な皮脂は残してくれるので「理想的な皮脂バランス」を保ってくれるのです。

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細菌の繁殖を防ぐのですね。

また、11種類の添加物が一切使われていないので、頭皮をやさしく守りながらもしっかりニオイは消してくれるシャンプーです。

衣類の加齢臭を予防する「ヌーラ」

ヌーラ

体臭対策石鹸や予防クリームを使ったとしても、24時間加齢臭を予防することはできません。

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少なからずニオイは出てしまいます。

その出てしまったニオイを防ぐ商品が「ヌーラ」。

ヌーラは衣類にシュッとスプレーするだけで、97%以上の消臭効果があります。

臭いをイオン化合物によって瞬間的に無臭化することができるので、感動するほど臭いが消えると口コミでも話題です

女性の加齢臭を消す!日常生活ポイント

女性のための加齢臭対策グッズを紹介してきましたが、普段の生活の中でも少しだけ気をつけることで、加齢臭を予防することは可能です。

加齢臭が消える「食事習慣」

加齢臭の元は「皮脂」。で、皮脂の元となるものは「食事」です。

どのような食生活を送れば加齢臭の出にくい体になるのでしょうか?

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でも、食事で加齢臭は抑えられるの?

結論から言えば「可能」です。

加齢臭の出にくい食事のポイントとしては

  1. 皮脂をなるべく出さない。
  2. 脂質を体内で体外でも酸化させない。

この2つがポイントです。

つまり、加齢臭の元となる脂の量を減らすことと、脂質を酸化させないために、抗酸化作用のある食べ物を多く摂取することです。

具体的には、動物性の脂を減らすようにしましょう

豚の「ラード」牛脂の「ヘッド」、そして「バター」です。

これら動物性の脂をたくさん摂取すると、体中をめぐり代謝過程を経てその一部が皮脂として分泌されます。

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たくさん摂れば、それだけ皮脂もたくさん出るということですね。

その一方、おすすめの脂は「オリーブオイル」や「魚系の油」です。

とくにオリーブオイルは、酸化予防のための抗酸化ビタミンやファイトケミカル類が含まれています。

ワンポイントアドバイス
抗酸化ビタミンは、オリーブオイルだけでなく「にんじん・ほうれん草・かぼちゃ・トマト」などにも含まれています。

 

トマトをスライスしてオリーブオイルとレモン果汁を少したらして食べると、抗酸化ビタミンをたっぷり摂ることができますよ。

コエンザイムQ10を摂ることもおすすめ!

コエンザイムQ10には強力な抗酸化作用があり、小ジワを改善してくれる効果がありますが、実は加齢臭の軽減にも役に立つんです

資生堂の研究では、コエンザイムQ10を1日100mg、4週間摂ることで体内のノネナールが減少する結果が出ています。

コエンザイムQ10はサプリメントとして、ドラッグストアや薬局でも手軽に購入することができるので、体の酸化を予防するためにもおすすめです。

加齢臭が消える「洗剤」

「洗濯したのに何だか雑巾臭い」そんなことありませんか?

この原因は「繊維に染み込んだニオイ」です。で、この臭いを放つ原因をつくっているのが「モラクセラ菌」という細菌。

このモラクセラ菌は乾燥や紫外線にも強いため、乾かしたくらいでは臭いが落ちないのです。

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あきらめるしかないの?

いえいえ、あきらめるのはまだ早いです。

衣類の臭い除去には「洗濯用合成洗剤」+「酸素系漂白剤」の組み合わせで確実に臭いを消すことができます

洗濯用合成洗剤は、花王のウルトラアタックNeoや、ライオンのトップスーパーNANOXなどです。

酸素系漂白剤は、花王のワイドハイターEXパワーとか。

体のニオイと同じで、洗ったつもりになっていても、ポイントを外した洗い方をしているのでは、洗っていないと同じですからね。

加齢臭対策には保湿も大切

体を洗った後は、しっかりと保湿をしましょう。

お風呂で余計な皮脂を取り去った後の一般的注意です。

体を洗った後そのままにしておくと、体は皮脂が取れた皮膚に対して新たな皮脂を分泌しはじめます。

つまり、いくら体を洗って余計な皮脂を取り去っても脂は供給されるのです

なので、その体をだますための肌への「保湿」が大切。

保湿剤は色々ありますが、おすすめは「乳液」。乳液は、水と油を勢いよく攪拌(かくはん)するとできます。

チェックポイント
乳液は、混ざり合わない2つの成分が、お互いに細かくなって混ざり合うことで分離しない状態になっています。

 

で、乳液をお風呂上がりに塗ると皮膚は石鹸で失った皮脂が供給されたと勘違いしてしっかり吸収します

もし乳液を塗らないと、また皮脂がドバッと供給されてしまい、その皮脂が酸化していやーな加齢臭になるわけです。

なので、お風呂上がりは乳液をつけてしっかりと体を保湿しておきましょう。

女性の加齢臭&対策まとめ

加齢臭の原因は、皮脂が酸化することで発生するノネナールと、細菌が分解する際に出すガス。

で、加齢臭対策は「汗・皮脂・細菌」この3つをやっつけることです。

加齢臭は誰でも出るモノですが、対策をすることで軽減することは可能!

自分のニオイに気づいているということは、他人はもっと気づいています。

毎日のケアで、あなたも臭わない体にしてみませんか?

人生が変わるかも知れませんよ♪

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