髪の傷みを最小限にするマル秘ヘアスタイリング法とは!?

毎朝、出かける前に必ずと言って良いほどやっている「ヘアスタイリング」。

普段はブラシ+ブローだけの人も、休みの日は気合をいれてヘアアイロンを使ってスタイリングを楽しむ方もいるのではないでしょうか。

ですが実は、毎朝のヘアスタイリングが髪の傷みをひどくする原因と言うことを知っていましたか!?

そこで今日は、髪の傷みを最小限に抑えるヘアスタイリング法をお伝えしていきたいと思います。

↑この記事の続きを書きますね。まだ読んでいない方はコチラから読むとわかりやすいですよ♪

基本的なブロードライの方法

ではここからは、毎日行っているヘアスタイリングで髪のダメージを少しでも抑える方法を紹介していきます。

この方法は、髪のダメージを抑えるだけでなく、簡単に且つキレイにスタイリングが決まるのでぜひ、最後まで読んでくださいね^^

ドライヤーをかける前は髪を濡らす

あなたは朝、ドライヤーをかけるときどうしていますか?

もし、乾いた髪にそのままドライヤーの熱を当てているようならダメージを増やすだけなので、今日からやめましょう。

ブローやドライヤーでスタイリングする前に必ずやりたいのが「髪を濡らす」こと。

実際のところ、このちょっとした作業がとっても大事なんです。

例えばタオルを洗濯したあと、シワができたままのタオルを干したらどうなるでしょう?

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クシャクシャに乾いてしまいます。

で、そのシワができたタオルをビシッと直すには、アイロンでもかけなければダメですよね。

そんなこと面倒クサイので、タオルは濡れている間にパンパンって叩いてシワを伸ばしてから干した方が楽です。

↓こんな感じね。

実は、髪の毛もこのタオルと同じことが言えます。

髪の毛も一度濡らして形をつくらないと、乾燥状態の髪の毛からヘアスタイルをつくるのって大変なんです。

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髪が乾燥していると、ストレートにもなりにくいんです。

なので、ドライヤーをするときは髪の毛を濡らしてからするようにしてくださいね。

簡単に髪を濡らす方法

髪を濡らした方がスタイリングはしやすいのですが、ロングヘアの方はシャワーで濡らすと乾かすのが結構大変^^;

そこでおすすめの商品がこれ↓

100均で売っているスプレイヤー(霧吹き)がおすすめです!

これで髪の毛を適度に濡らすことで、スタイリングがしやすくなります。

ワンポイントアドバイス

霧吹きを吹きかけた後に「しっかりともみ込む」ことで、根元まで濡れるのでドバドバと水をかけなくて済みますよ。

霧吹きをかける→モミモミする。

これで、ドライヤーをかける時間を短縮することができます♪

濡らした髪の毛、どこから乾かす?

霧吹きで髪を濡らした後はドライヤーで乾かすのですが、あなたならどこから乾かしますか?

「どこからでもいいんじゃないの?」って思いますが、実は乾かす順番があるんです。

まず始めに乾かすのが「前髪やトップ」。

なぜ、前髪やトップから乾かした方が良いのかと言うと、前髪やトップは少し時間をおくと乾いてしまうからなんです

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特に前髪は根元が乾いてしまうと、ペッちゃんこになってしまいます。

前髪やトップを乾かした後は、サイドや後ろを乾かしましょう。

チェックポイント

ドライヤーを使う時は一ヵ所に熱がこもらないように、フリフリしながら根元から乾かすことがポイントです。

あと、ドライヤーを使う時は髪のダメージを軽減するようにブラシは使わないようにします。

目安としては、髪の8割ぐらい乾いてからブラシを使いましょう

まとめると

  1. 朝のスタイリング前に髪を濡らす
  2. 霧吹きを吹きかけたらモミモミする
  3. 前髪やトップから乾かし始める
  4. 一ヵ所にドライヤーを当てない

根元付近から乾かすことで、ふっくらしたスタイリングにすることができますよ。

髪の傷みを最小限にするヘアアイロンの使い方 

気合を入れてヘアアイロンで髪型をつくる方もいらっしゃると思うので、少しでもダメージを軽減させる使い方を紹介します。

と、その前にどうやって髪が変形するかわかりますか?

ヘアアイロンだけでなく、ブローするだけでも髪の毛が曲がったり、逆にストレートになったりと不思議ですよね。

その答えは、「水素結合の切断→再結合により形がつく」からなんです。

ちょっと??って、感じなので分かりやすく説明します。

まずは水素結合の切断ですが、これは「髪が濡れることによって切断される」と言うもの。

このように髪が濡れると水素結合がカットされます。

チェックポイント

シャンプー後などに髪が柔らかく感じるのは、この水素結合が切れているからなんです。

↓これをブローで乾かすと、この結合がくっつきます。

本来なら○と○、×と×がくっつく(結合)するはずが、ズレたままくっつくので髪がカールするんですね。

    さくら さくら

うねっている髪がストレートになるのもこの原理です。

つまり、「濡れている状態の髪を放っておくと、その髪型になる」と言うことなんです。

しっかり形がつくられるのはほんのわずかな時間

このように、髪が変形する原理が分かって頂けたと思いますが、ここで気をつけて欲しいのが「髪がビショビョに濡れている時は形がつくられない」と言うこと。

髪がビショビョに濡れている時に、一生懸命に形をつくろうとしてもダメです。

 さくら さくら

髪を傷めるだけなのでやめましょう。

髪にしっかりと形がつくのは「髪が乾く手前」と覚えておいてください。

たとえば、ブローしながらブラシで髪型をつくりたければ、8割くらい髪が乾燥するまで手グシで乾かした後にブラシを使うようにしましょう。

逆に、ヘアアイロンを使う時は髪が乾燥してからがおすすめ

髪が乾燥すると言っても、髪の中の水分は10%ほどあるので、この程度の水分量でも十分に形をつくることができます。

チェックポイント

ヘアアイロンやコテを使う場合は、髪が乾燥してからがベスト。髪の水分が多いと髪のたんぱく質が変形してしまい、ダメージヘアの原因になります。

まとめ

 いかがでしたでしょうか。

今日の記事をまとめると

  1. ドライヤーを使う時は髪を濡らす
  2. 乾かすときは前髪やトップから
  3. ヘアブローの時は8割くらい乾いてから
  4. ヘアアイロンを使う時は完全に乾いてから

こんな感じになります。

髪に水分があると傷みにくいように感じますが、実際はその逆で水分があると「熱」には弱いので、これを覚えておくだけでもダメージを軽減させることができますよ。