【真実!】ヘアダメージを改善するには原因を知ることが近道!

年齢とともに髪のダメージが増えてくる。

カラーやパーマ、縮毛矯正、ドライヤーなど髪の毛を傷めるモノやヘアダメージを与える原因はたくさんあります。

テレビCMで「ヘアトリートメントで髪のダメージを修復」なんて言葉を信じて試してみても「全然、改善しない!」って経験ありませんか?

実は、大げさな美容品メーカーの宣伝広告に騙されている可能性も?

そこでここでは、ヘアダメージの原因を詳しくお伝えしていきます。

ヘアダメージの原因は王道の薬剤!?

髪のダメージの最大の原因はやっぱり「薬剤」。

ヘアカラーやパーマ、ストレートパーマなどの縮毛矯正・・・。さらには、化学薬品を使ってのブリーチ(脱色)

これらは、髪の毛のたんぱく質を変形させてしまうので、当然ですが髪の毛には相当のダメージがかかります。

ヘアダメージの原因「髪を染める仕組み」とは?

現在は、ドラックストアや量販店などでもたくさんのヘアカラーを取り扱っています。

おしゃれ染めから白髪染めまで様々な種類がありますが、染まる原理は一緒です

イメージしやすいように、図で解説します。

↓染める前の髪

染める前の毛髪には、メラニンがたくさんあります。

豆知識
このメラニンは、女性の天敵であるシミと同じものです。メラニンは黒い性質があるので、髪の毛が黒く見えるんです。

 

↓ヘアカラー(薬剤)が毛髪に浸透

薬剤によって、毛髪のメラニン色素を破壊します。

↓髪の毛が明るくなる

メラニン色素が破壊されることにより、髪の毛が明るくなります。

↓ヘアカラーの色素が浸透

メラニン色素を破壊すると同時に、ヘアカラーの色素がつくられ毛髪に浸透。

 ヘアカラーは脱色剤(ブリーチ)と、色素が配合されてつくられています。

 

このような感じで、メラニンを破壊し色素を浸透させることで髪の毛が染まっていくのです

一度、破壊されたメラニンは元に戻らない!

髪の毛にあるメラニン色素を薬品で強制的に破壊するのですから、髪の毛が傷むのは当然です。

髪の毛を脱色するブリーチ剤だけでなく、一般的に販売されているヘアカラー剤にもブリーチ剤は配合されています。

しかも、一度破壊されたメラニン色素は「再生も修復もしない」つまり、2度と元に戻ることはないのです!

あやか

ヘアカラーをして髪が傷むのは、このブリーチと言う作用が起こるからなんですね。

そして、市販で売られているカラー剤も美容室で行うヘアカラー同様に、髪の毛の中では同じ現象が起こっています

最近は「ダメージレスや髪にやさしい」などのヘアカラー剤も販売されるようになってきていますが、「髪を染める」と言う行為には変わりありません。

ですので、どれだけ髪によい成分が入っていようが「髪の毛をまったく傷めない」なんてことはないのです。

上記でもお伝えしましたが、パーマや縮毛矯正も薬剤を毛髪に浸透させ、たんぱく質を強制的に変形させることで髪質を変えます。

つまり現在のところ、このようなヘアカラーやパーマ、縮毛矯正などをしても「ヘアダメージゼロ!」「髪の毛を傷めない!」などの薬剤はこの世の中には存在しないのです。

ヘアトリートメントが髪を傷める!?

そこで美容室などでは、ヘアトリートメントをすることで傷んだ髪を改善しようとします。

薬剤の組み合わせや、やり方を変えることで持続性を持たせたり、人工的なツヤを求めたりしますが、実はこの行為によってダメージヘアを増加させてしまうこともあるのです。

意外と知らない!?ヘアトリートメントダメージ

美容師さんから「髪が傷んでいるのでヘアトリートメントした方がいいですよ」とか「ヘアカラーしたのでトリートメントも合わせてやりましょう」などと言われたことありませんか?

さらに「ヘアダメージを改善するにはトリートメントが大事ですよ」って言う美容師さんもいらっしゃいます。

そして、言われるがままヘアトリートメントをする・・・。

でも実は、髪のダメージ改善によいと思ってやっているヘアトリートメントが、逆に髪を傷めると知ったらどうでしょう。

コンディショナーやトリートメント剤の多くは、髪の内部に栄養を補給しながら表面をコーティングしてツヤを出します

しかし、パーマやヘアカラーで髪が傷んだ状態でトリートメントをすると、薬液の悪い成分が髪に留まり髪の内部を傷めます

あやか

人工的につくられた薬剤すべてが髪に良いわけはありません。

さらに、美容室で使用しているトリートメントは、市販品のモノとは違い本格的なので、サラサラが長持ちするんです。

ですがラサラが続くと言う事は、それだけ薬液の悪い成分が髪の内部に留まっている証拠

つまり、薬液が髪に長く留まることで髪を傷めてしまうんです。

でも、サラサラになった髪は手触りがいいので「髪が生き返った」と錯覚してしまいます。

そう!錯覚なんです!

どれだけ高級なケラチンやたんぱく質、すばらしい成分を髪に浸透させたとしても、あなたの髪が治ることはありません。

ヘアダメージが改善する?トリートメント効果の真実!

トリートメントしたばかり髪の毛は、確かに見た目がサラサラして元気になったような気がします。

でもこのサラサラは、毛髪の表面を被膜で覆っているだけのこと。

毎日シャンプーをしたり、時間が経てば被膜はだんだん取れてきます。いくらサロントリートメントだろうと必ず取れます。

そして、日に日に髪が傷んでいく錯覚になりますが、本当はコーティングが取れて本来の髪の毛になるだけなんです

意外な落とし穴!ホームケアが髪のダメージを増やす!?

このように、ヘアカラーやパーマ、トリートメントがダメージの原因になることが分かっていただけたと思います。

特にトリートメントはダメージヘアを改善するどことか、かえって悪化させてしまう事もあるんです。

そして、自宅で行う「間違ったアケア」もダメージヘアを生む原因。

実際、パーマやヘアカラー、美容室で行う縮毛矯正のダメージよりも「毎日のヘアケア」の方が髪のダメージが大きいと言えます。

確かに過激なダメージにはなりませんが、毎日の小さなダメージの積み重ねがどんどん髪を傷めるんです。

髪の毛は爪と同じように「死滅細胞」でできています。

あやか

髪は爪と同じように、神経や血管がないので切っても痛くなければ、血も出ません。

つまり、死んだ細胞でできている髪の毛には自己再生力はありません

と言うことは、一度ダメージを負った髪の毛は治ることがないんです。

結論としては、365日行うホームケアを正しくやる事が髪のダメージを軽減し、キレイな髪を保つ秘訣になります。